前回の記事では、昨年2020(令和2)年4月に私がTwitterへ次々と投稿した関連ツイートに添付した画像を多く表示しています。
それら画像の中で「※ここでは編集画面のフォント(字体)として12pのVLゴシックを使う設定」の文言を幾度となく表記しているのは、元々その等幅フォント「VLゴシック」(VL Gothic)こそ私が最も気に入ってるフォントの一つだからです。
それら画像の中で「※ここでは編集画面のフォント(字体)として12pのVLゴシックを使う設定」の文言を幾度となく表記しているのは、元々その等幅フォント「VLゴシック」(VL Gothic)こそ私が最も気に入ってるフォントの一つだからです。
一方、プロポーショナルフォント「メイリオ-AAR」(Meiryo-AAR)も、私は元々VLゴシックと同じくらい気に入ってます。
「851手書き雑フォント」や「HGP創英角ゴシックUB」も、時々思い出したように使う事があるので手放せません。
また、VLゴシックの存在を知る前は、(株)リコーがMicrosoft社に販売権を譲渡した等幅フォント「MS明朝」をテキストエディタなどで長年に渡り愛用してました。
私は他にも様々なフォントを今まで試してきました。結局それらの中で思い入れが強いのは、現時点では上記の5種類くらいです。
あとは全部どうでもいい感じですが、それでも将来その中から意識的に使う可能性がありそうなフォントを敢えて挙げるなら、「IPAmj明朝」,「HG正楷書体-PRO」,「HGP創英角ポップ体」,「MSゴシック」,「MS Pゴシック」,「MS P明朝」…の6種類くらいかも?
あとは全部どうでもいい感じですが、それでも将来その中から意識的に使う可能性がありそうなフォントを敢えて挙げるなら、「IPAmj明朝」,「HG正楷書体-PRO」,「HGP創英角ポップ体」,「MSゴシック」,「MS Pゴシック」,「MS P明朝」…の6種類くらいかも?
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画像1 (元々この記事の投稿をTwitter上で告知するこのツイートに掲載):
無料のオフィス統合環境「LibreOffice」内のワープロ「Writer」の文書編集画面に、とある11種類のフォントで以下の文言を記述して比べてみた結果。
無料のオフィス統合環境「LibreOffice」内のワープロ「Writer」の文書編集画面に、とある11種類のフォントで以下の文言を記述して比べてみた結果。
【font:(フォント名) ,(大きさなど)】\/テスト 酒類・𠮟♥❤💛👀⛤✡🐡☑☒⚠➨➩➪➭➮➲👍👎⢸┋┇⠇(㋿/㍻/㍼) |
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