※10月15日(土)は地区内自主運行のみ
そのイメージソング「ちょおうさじゃ」は、京都府出身の演歌歌手・都はるみが全国の自治体からの申し出により数多く唄ったという御当地ソングの一つで、1973(昭和48)年5月に発売されたレコードは既に廃盤との事。
(株式会社ホージャクリエイトの地域密着型フリーペーパー「Hoo-JA!」公式サイト内で2005/10/08付の記事「新居浜新民謡 ちょおうさじゃ」を参照)
私にとっても馴染み深い曲の一つですが、いざ自分で歌おうと思ったら難易度が結構高い!
オジサンにも歌えるようキーを下げようと考えても、どこをどうすればいいのか想像もつきません。
そのイメージソング「ちょおうさじゃ」は、京都府出身の演歌歌手・都はるみが全国の自治体からの申し出により数多く唄ったという御当地ソングの一つで、1973(昭和48)年5月に発売されたレコードは既に廃盤との事。
(株式会社ホージャクリエイトの地域密着型フリーペーパー「Hoo-JA!」公式サイト内で2005/10/08付の記事「新居浜新民謡 ちょおうさじゃ」を参照)
私にとっても馴染み深い曲の一つですが、いざ自分で歌おうと思ったら難易度が結構高い!
オジサンにも歌えるようキーを下げようと考えても、どこをどうすればいいのか想像もつきません。
地域性にマッチした内容で聴き取りやすく心地よい優れた完成度を持ちながら、素人(特に男)が歌うには難しすぎる…そんなタイプの曲と言えば、最近このブログで話題にしたえひめ国体(来年9月30日(土)~10月10日(火)開催予定)のイメージソング「えがおは君のためにある」(唄:水樹奈々)を思い出します。
「ちょおうさじゃ」は元々それと異なり低い声から高い声まで急激かつ滑らかに変化させる必要がない分だけ歌いやすいのでは?…と考えていましたが、甘かった。
これらに比べて例えばTMネットワーク(TMN)やレベッカの曲なら、自分なりにキーを調節しやすいので、私は学生時代からカラオケで定番にしていました。
それにしてもレベッカより難しい歌を簡単にこなせる都はるみは、さすが昭和時代を代表する大御所の一人といったところでしょうか。
改めて敬服させられます。
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