その「お知らせ」(2018/03/24付の発言)によると、2018/05/25(金)に従来のTwitterタイムラインウィジェット設定ページでTwitterタイムラインウィジェットを作成/編集できなくなり、同ページで作成/編集したウィジェットは全部2018/07/27(金)を最後に機能を停止するとの事。
それまでに https://publish.twitter.com/# (2016年6月から既に利用可能な新しい方法)で同ウィジェットを作成~編集し直す必要があるようです。
私もTwitterタイムラインウィジェットを従来の方法で本ブログおよび http://wc1605.webcrow.jp/ に組み込んでいるため、新しい方法で既に組み込み直しました。
その結果、見た目は大して変わりませんが、HTMLファイル内に記述したコードは従来よりシンプルかつコンパクトになるなど、一層メンテナンスしやすくなりました。
例えば本ブログに組み込んでいる「愛媛県防災危機管理課の公式Twitterアカウント」なら以下の通り。
【従来の方法で作成したコード】(441文字)
<a class="twitter-timeline" href="https://twitter.com/search?q=from%3AEhimeBousai" data-widget-id="932814397025554432">from:EhimeBousaiに関するツイート</a><script>!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+"://platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,"script","twitter-wjs");</script>
↓
【新しい方法で作成したコード】(266文字)
<a class="twitter-timeline" data-lang="ja" data-width="250" data-height="480" data-theme="dark" href="https://twitter.com/EhimeBousai?ref_src=twsrc%5Etfw">Tweets by EhimeBousai</a> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
これにて一件落着。
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