このソフトを使用開始した当時の機種はパナソニック製TP01,京セラ製TK41のいずれかだったはずですが、実際どちらだったかは今となっては思い出せません。
それから十数年後の2018(平成30)/10/15に私は、OS(基本ソフト)にAndroid(バージョン5.1.1)を採用された4G(第4世代)対応のパナソニック製docomo向けフィーチャーフォン(ガラケー)として2016(平成28)/11/04に発売された「P-smart ケータイ P-01J」(P-01J)を購入しました。
そして同機種の電話帳データをパソコン側で編集するため「ドコモ電話帳」ブラウザ版も使うようになり、現在に至っています。
私は携帯電話での文字入力が苦手で(かつて3ヶ月弱だけ所有していたスマートフォンは尚更)、セキュリティ対策を含むインターネット全般もWindowsパソコンでしかやりたくないほどだから、その電話帳データもパソコン側でフルキーボードとマウスを駆使して編集する事が多いのです。
ところが現在そのために重宝している上記の「ドコモ電話帳」ブラウザ版が、2020(令和2)年12月をもってサービス終了する事になりました。
それが正式発表されたのは先日2020(令和2)/07/01(水)ですが、私は一昨日やっと知りました。
これ正直かなり困る!!
来年2021(令和3)年から一体どうすりゃいいんだぁっ!?
P-01Jの場合はBluetooth®規格の近距離無線通信で接続する方式のキーボードを使えるらしいので(こちらを参照)、それを今から家電量販店やドコモショップで探して買うべきかな?
うーん、困った困った…
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※以下の画像1~2は、この記事の投稿をTwitter上で告知するこのツイートに載せています。
画像1:2020/07/12(日)現在の https://phonebook.smt.docomo.ne.jp/ (ログイン前)の一部。
画像2:2020/07/12(日)現在の http://www.ktlink.jp/pc/ の一部。
2021/11/19 スマートフォン(スマホ)の憂鬱
2021/03/07 私の携帯電話の変遷
2020/06/14 運転中の電話応対
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