2019年7月21日日曜日

サイボーグ009の新作漫画(石ノ森章太郎/岡崎つぐお)

2019(令和元)/07/20(土)、(株)秋田書店が2002年8月に創刊した月刊漫画誌「チャンピオンRED」の2019年9月号を買いました。

ちなみに愛媛県では同誌を含む多くの雑誌や単行本が、原則として公式発売日の翌日にならないと買えません(公式発売日が土曜日なら月曜日に買える)。また、講談社系列の(株)日刊現代が毎日午後に発売している日刊ゲンダイも、愛媛県では翌朝にならないと買えません。

私がチャンピオンREDを買ったのは、数年前に「グレンダイザー ギガ」(作者:永井豪とダイナミックプロ)の公式PVに釣られて興味が湧いた1~2回だけで、以後は買う気が全く起きませんでした。
それでも久々に手を出したのは、「サイボーグ009 BGOOPARTS DELETE」(サイボーグゼロゼロナイン ビゴオーパーツ デリート)(原作:石ノ森章太郎, 漫画:岡崎つぐお)が目当てだからです。

その連載第1回「神話復活(ミュートス アナスタシス)編:第一話」では、21世紀のエーゲ海で復活しつつある敵サイボーグ集団の尖兵と主人公の009(ゼロゼロナイン)こと島村ジョーの闘いが、デビューから40年近いキャリアを誇るベテラン漫画家ならではの安定した完成度で描かれています。
どうやら生前の石ノ森先生が消化不良のまま連載を終わらせたという「ミュートス・サイボーグ編」が当面の土台となっているらしく、今後も素直に期待できる内容となっています。
ただ、他の連載陣が想像以上に濃厚または混沌とした感じだから、それに埋もれてしまわないかどうかが少し心配です。

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サイボーグ009」は1998(平成10)/01/28に60歳で亡くなった石ノ森先生の手により、今から55年前の1964(昭和39)/07/19に少年画報社の「週刊少年キング」第30号で原作漫画の連載が初めて開始されました。
しかし私は三つ子のサイボーグであるブラフマー,ヴィシュヌ,シヴァを頂点とするネオ・ブラックゴーストとの死闘を描いたテレビシリーズ第2作(1979~1980年に1年間放送)で初めて同作を知り、そのオープニング主題歌「誰がために」(唄:成田賢&こおろぎ'73)も好きでした。

ちなみに2012(平成24)/10/27公開のアニメ映画「009 RE:CYBORG」関連のトリビュートアルバムCDとして(株)バップが2012(平成24)/11/21に発売した「ANOTHER SOUND OF 009 RE:CYBORG」には、この歌のセルフカバー版「誰がために -2012ver.-」が収録されていて、YouTubeでも未だに公式配信中です。

また、原作漫画については石ノ森先生が亡くなった数年後に遅まきながら手にした天使編で初めて読んだ覚えがあります。そのあとがきで、それ以上このタイトルを私のような部外者が穢してはいけないのでは?…と強く思わされました。(以前Twitterに投稿したこちらの発言も参照)

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さて今作の漫画を描いている岡崎先生についても、私は昔から思い入れが結構あります。
(Twitterに何度か投稿しているこちらの発言も参照)

一番の代表作と言える「ジャスティ」は宇宙歴097年(=西暦198X年?)あたりから活躍したらしい銀河系最強の超能力者であるジャスティ・カイザードを中心とする物語です。
主人公ジャスティの第一印象は絵に描いたように爽やかな好青年ですが、個人的にはリメイクされる度に「彼の生涯は誕生直後から最期まで不幸だった」と劇中の第三者から評されそうな結末しか似合わなくなっている気がします。
単行本は元々少年サンデーコミックス全5巻でしたが、現在はリメイク版「ジャスティ 〜ESPERS LEGEND〜」全7巻が電子書籍限定で発売されています。この電子書籍限定リメイク版は第1~3巻が少年サンデーコミックス版の第1~3巻と同じ内容で、第4巻から宇宙歴127年(=西暦201X年)に時系列を移した「ネオランビス編」が新たに展開されています。
また、1985(昭和60)年には一度ビデオアニメ化されました。

ジャスティに続くもう一つの代表作と言える「ラグナロック・ガイ」は、地球が死の星と化して久しいA.T.(目覚めし人類)暦0288年(=西暦2364年)の宇宙において北欧神話を土台とする舞台設定で展開されたハードなSF漫画です。
主人公のガイ・グレイバードは冷酷非情な第一印象に反して「ヒロイン側のためにこそハッピーエンドが必然」だと納得できるタイプで、いわゆる最強系主人公の中では個人的に最も気に入ってます。
単行本は元々1980年代の少年サンデーコミックス全7巻でしたが、現在は電子書籍版(全7巻)も発売中。さらに2018(平成30)年からフランス語版も現地で発売されたようです。

岡崎先生は今世紀に入ってから電子書籍限定リメイク版ジャスティだけでなく複数作家によるシェアードワールド企画「ヒーロークロスライン」(HXL)にも参加していたりするため、漫画家としての高い技量は今も健在だろうと前から思っていました。
しかし昭和時代から活躍している漫画家だから、年齢的な不安は依然として拭いきれません。
そのあたりも含めて今後も見守っていきたいと思います。

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2019年7月19日金曜日

京アニ放火事件の衝撃!

昨日2019(令和元)/07/18(木)午前10時半頃、(株)京都アニメーションの第1スタジオ(京都市伏見区)で、放火による爆発火災が発生。
覚知から約20時間が経過した2019(令和元)/07/19(金)午前6時20分頃に鎮火しましたが、33人もの死亡が確認される大惨事となりました。
容疑者として京都府警に身柄を確保された41歳の男は「自分が執筆した小説を京都アニメーションに盗まれた恨みで放火した」との旨を捜査員に話したそうです。
詳細は日本経済新聞公式サイト内のこちらを参照。

芸能人が襲撃された事件なら、これまで数多く発生しました。
その中で最も有名なケースとしては、1970(昭和45)/04/10に事実上解散したイギリスのロックバンドであるビートルズ(The Beatles)のメンバーとして有名なジョン・レノン(John Lennon)が1980(昭和55)/12/08にアメリカのニューヨーク市でファンから射殺された事件が挙げられるでしょう。

それに比べてエンターテイメント業界全般において一個人ではなく団体/企業が襲撃された事件は、正直あまり多くは聞きません。
昨日の京都アニメーション放火事件は、今後その代表例となるのでは?
よりによって令和元年に、これほど兇悪な事件が発生するとは!私も少なからずショックです。

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2019年6月16日日曜日

紙製ストローの使い心地

近年プラスチックごみ問題の対策案の一つとして話題になっている紙製ストローが、遂に近所のコンビニでも売られるようになりました。そこで私も興味本位で使ってみました。

実際に買ったのは(株)友和のグループ企業である(株)ストリックスデザインSD-917(無地の紙製ストロー20本セット)です。
その中の一本だけを取り出してゼリー炭酸飲料や野菜ジュースなどを何本か飲んでみると、少なくとも使い捨てを前提に数十分ほど呑気に使い続ける分には何ら問題ないと感じました。

なるほど、これならプラスチック製ストローの代替品として充分使い物になりそうです。
まさに百聞は一見にしかず。この記事を読んでいる皆さんも、一度は試してみては?

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画像1(ストリックスデザインの公式サイト内):紙製ストローSD-917の製品写真

2019年5月1日水曜日

本州四国連絡橋の思い出

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、本州四国連絡橋は本州四国連絡高速道路株式会社(JB本四高速)および独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構(2005年9月30日までは本州四国連絡橋公団)が、以下の3ルートを管理・運営しているとの事。
(引用元記事はこちら)

神戸・鳴門ルート (こうべ・なるとルート、通称:明石海峡大橋&大鳴門橋)
全線開通:1998(平成10)年4月5日
供用内容:神戸淡路鳴門自動車道
通過市町村:兵庫県神戸市垂水区、洲本市、南あわじ市、徳島県鳴門市
※2018(平成30)年4月5日(木)、全線開通から20周年

児島・坂出ルート (こじま・さかいでルート、通称:瀬戸大橋)
全線開通:1988(昭和63)年4月10日
供用内容:瀬戸中央自動車道、四国旅客鉄道(JR四国)本四備讃線
通過市町村:岡山県倉敷市、香川県坂出市
※2018(平成30)年4月10日(火)、全線開通から30周年

尾道・今治ルート (おのみち・いまばりルート、通称:瀬戸内しまなみ海道)
全線開通:1999(平成11)年5月1日 (※生口島内の高速道路を除く)
供用内容:西瀬戸自動車道、歩行者・自転車・原付専用道
通過市町村:広島県尾道市、愛媛県今治市
※2019(令和元)年5月1日(水)、全線開通から20周年

これら3ルートの概要についてはこちらも参照。

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本州四国連絡橋は愛媛県生まれの私にとっても少なからず思い入れがあり、3ルートとも車で行き来した事があります。
その中でも尾道・今治ルートは今まで片道1回しか通過していませんが、来島海峡サービスエリア(今年2019/03/16リニューアルオープン)だけは別件で何度か今治市を訪れる度に休憩場所として一般道側から利用しました。

神戸・鳴門ルートについては、淡路サービスエリアで明石海峡大橋を眺めたり元日に初日の出を眺めたりする事が多かったです。

児島・坂出ルートについては、電車(特急しおかぜの8000系)に乗って通過した事もありますが、近畿地方と四国を車で行き来する際は途中で一般道へ降りる必要がないなど、気分的には最も楽な感じでした。途中休憩場所として与島パーキングエリアも印象に残っています。

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2019年4月29日月曜日

私のメールソフトの変遷

2019(平成31)/04/29(月)、(株)ジャストシステムが販売しているメールソフト「Shuriken」(シュリケン)シリーズの2018年度版をコンビニ払いでダウンロード購入し、それまで愛用していた2012年度版に上書きする形でインストールしてから、この時点での最新バージョン16.0.5.3561に更新しました。
(コンビニでの支払手続き完了から4分後、購入完了&ユーザー登録完了の通知メールを受信)

この時点で「Shuriken」シリーズ全体としては計9年7ヶ月ほど使っている事になるため、最初にダウンロード購入した(有)オンシステムズの「Datula」(ダチュラ)が依然として最も長く愛用したメールソフトと言えます。
しかし今後は「Shuriken」シリーズのほうが長くなるでしょう。元々HTMLメール表示に対応しながらも安全かつ軽快な挙動が気に入っているため、他のソフトは到底考えられません。

そういや私のメールソフト利用歴は、昨年2018(平成30)年7月で20年に達していました。
(それも有料ソフトのみ)
無料で使えるメールソフトは(程度の差はあれど)昔も今も私に合わないものばかりで、どうしても使う気になれませんでした。

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4代目 (株)ジャストシステム「Shuriken 2018」バージョンアップ版
使用期間:2019年4月29日~
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3代目 (株)ジャストシステム「Shuriken 2012」バージョンアップ版
使用期間:2012年5月31日~6年11ヶ月間弱
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2代目 (株)ジャストシステム「Shuriken 2009」通常版
使用期間:2009年9月~2年8ヶ月間
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1代目 (有)オンシステムズ「Datula」
使用期間:1998年7月~11年2ヶ月間
※2002年公開のVer.1.51.09が最終版で、2005年11月に開発・販売終了済。
 ↑
(1998年4月30日、インターネット利用開始)

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本ブログ内の関連記事:
2018/01/13 私のインターネット利用が今年4月末で20周年

2019年4月13日土曜日

平成最後の散髪

2019(平成31)/04/12(金)、愛媛県新居浜市の国道11号線沿いにある阪南理美容(株)傘下の床屋「理容プラージュ新居浜上泉店へ車で訪れ、平成最後の散髪として頭を丸刈り(2mm/モミアゲは短め/洗髪あり)にしてもらいました。
(場所はここここここを参照。2016(平成28)/06/01オープン。ちなみに阪南理美容(株)は1960(昭和35)/05/15創業)
この日は割引期間内で、料金は全部で税込1134円でした。

私は元々中学時代に水泳部へ入って以来ずっとスポーツ刈り派で、丸刈りは稀に気分転換で頼む程度でした。しかし最近は丸刈り派に転向。死ぬまでそうしたい気分が続いています。

ちなみに新居浜市内では上記の他に以下2店舗をたまに利用しています。

「理容プラージュ」新居浜店 (※ここでは2015(平成27)年10月現在の情報を掲載)
(場所はここここここを参照)
駐車場…あり(玄関すぐ手前)
スポーツ刈りなど:税込1620円
(髭・鼻毛・眉毛を剃ってもらい、モミアゲが短めで洗髪なしの場合)
上記の新居浜上泉店よりずっと古いにも関わらず、プラージュ公式サイト内の店舗一覧には現在この店の情報が登録されてません。

「理容四季」新居浜店 (※ここでは2015(平成27)年12月現在の情報を掲載)
(場所はここここここを参照)
駐車場…あり(店の東側)
受付…8:30~18:30
定休日…毎週月曜+第2火曜(第2火曜の前日も例外なく定休日なので注意)
スポーツ刈りなど:税込1400円,丸刈り:税込1200円
(髭・鼻毛・眉毛を剃ってもらい、モミアゲが短めで洗髪なしの場合)
(有)大衆理美容(1987(昭和62)年に高知県高知市で1号店を開店)の傘下にある床屋の一つ。

※床屋/散髪関連に関しては、Twitterに私が時々投稿しているこちら(WebブラウザがIEならモバイル端末向けのこちら)も参照。

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画像1:「理容プラージュ」新居浜上泉店を2019/04/12に利用した際のレシート

画像2:「理容プラージュ」新居浜店を2015年10月に利用した際の領収証

画像3:「理容四季」新居浜店を2015年12月に利用した際の領収証

2019年4月8日月曜日

思い出のCM(1):堀場製作所の巻

『誰が環境を保護してくれって頼んだんだい?俺は保護なんてされたくないさ』…と地球が言った

「大事な事は、レモンと雨をpH(ペーハー)という同じ基準で計ってみる事」

「『データ』という物差しが、『実感』という人の気持ちを生み出してくれる」

「微妙なデータの積み重ねが、世界を大きく変えてしまう」

「ニューヨークのカフェで知人が言うには、日本人が『雑音』(ざつおん)と言う時の『ざ』の音と、『粗雑』(そざつ)と言う時の『ざ』の音は、違うのだそうだ」
(※筆者注:この台詞については私の記憶が曖昧なため、細かい言い回しが不正確な可能性あり)

「グローバルな●●●●では、言葉という身近なデータさえ正確に伝えるのは難しい。こんな僕たち地球人に、環境汚染に黙って耐える大地の鼓動を聞き取る事ができるのだろうか?」
(※2019/04/09追記:●●の正確な内容は、私の記憶が風化していて失念)

「込み入った議論をする前に、確かなデータを正確に調べたい」

「私たちは大気汚染から酸性雨まで環境分析に取り組んでいます。 - 堀場製作所 -」

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環境分析機器メーカーの(株)堀場製作所(公式Twitterアカウントはこちら)は、1990年代後半の毎週金曜日の朝にFM802(FMラジオの周波数80.2MHz)で流していた数パターンのCMの中で、渋くてカッコいい落ち着いた大人の男の低い声で、上記のような台詞を言わせていました。
(一つのCM内で上記の台詞を上から順番に言ってたわけではありません)

それを大阪府内でマイカー通勤中に聴くのが当時の私の楽しみの一つで、後に省エネを含む環境保護関連の各種企画(標語募集など)へ私が参加する際にも影響を及ぼし、時に勇気づけられもしました。
恐らくは私の生涯で最も好きなラジオCMになるかも知れません。

それだけに、同社の創業者/最高顧問である堀場雅夫(ほりば まさお)氏が1924(大正13)年12月1日~2015(平成27)年7月14日の生涯(90歳)を終えたと知った時は、一抹の寂しさを覚えました。

ちなみに上記のCMとは別に女性や子供の声を用いた家族向けの堀場製作所CMも同時期にFMラジオで放送されていましたが、あまり興味を持てなかったので大して印象に残っていません。

※私がTwitterへ投稿した堀場製作所関連ツイート(つぶやき)も参照。

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最近、通勤中に愛車の中でラジオを聴く機会が再び増えてきました。
(主に「Hello!NEW 新居浜 FM78.0」と南海放送ラジオ)
果たして上記の堀場製作所ほど私が好きになれるCMは、今後どれだけ放送されるでしょうか?