2021年10月31日日曜日

総選挙の日


※Twitter内における私の選挙関連発言は、こちらでリアルタイムにチェック可。

今日2021(令和3)/10/31(日)は、令和初の衆議院議員総選挙最高裁判所裁判官国民審査の投票日。その一週間以上前に私は投票所入場券を最寄りの市役所へ持参して期日前投票済。

一昨年2019(令和元)/07/21(日)は、令和初の参議院議員通常選挙の投票日。その投票所入場券が届いた当日に私は期日前投票済。

昨年2020(令和2)/11/15(日)は、令和初の愛媛県新居浜市長選挙の投票日。その投票所入場券が届いた当日の夜に私は期日前投票で現職候補に投票済(現在進行中の各プロジェクトを途切れさせたくなかったため)。

一昨年2019(平成31)/04/21(日)は、平成最後の愛媛県新居浜市議会議員選挙の投票日。それについても私は期日前投票済(当日ではないが)。

…その他諸々

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これまで私が投票した選挙は、上記の2020(令和2)年の愛媛県新居浜市長選挙を除くほとんどが、何を選んでも後悔しそうなほど酷い顔ぶれだったため消去法で投票先を決定しました。
今日の衆議院議員総選挙&最高裁判所裁判官国民審査も同様で、元々とある事前情報を元に投票先を即決したものの、正直もっとまともな選択肢が欲しかったです。

(今年2021(令和3)/04/18執行の愛媛県四国中央市長選挙において最下位で落選した候補者が「四国中央市」→「金生市」への市名変更を公約に掲げたケースや、現在の沖縄県知事が沖縄への一国二制度の導入を以前から主張し続けているケースに比べると、まだマシなほうかな?…とは思わなくもないのですが)

ただ、無投票または白票で済ませている他の有権者の方々(中でも特に白票を誇らしげに公言している人たち)に対しては、個人的に改めて強く問いただしてみたい事があります。
実質上は「投票しない」または「白票を投じる」 = 「最大多数派を支持する」でしかない事実を、あんたたちは本当に分かってるのか!?

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