2026年4月1日水曜日

方言の是非

昔話をしよう。あれは私が小学6年生になってからゴールデンウィーク中、父が転勤するため愛媛新居浜市→大阪豊中市へ一家で転居した…それから間もない頃の出来事だ。

当時5階建て社宅の5階にあった転居先で同じ社宅に住む他の奥様連中も集めて、米国West Bend(ウェストベンド)社製「Lustre Craft」(ラスタークラフト)無水調理器具セットの販売会がホームパーティー形式で開催された。
「Lustre Craft」は底面5層/側面3層の構造を活かしたウォーターシール効果による無水調理機能を売り文句とするステンレス鍋が主体で、当時そのセットを買った私の母は数十年後の今も実家で使い続けているため既に充分過ぎるほど元が取れているようだが、それとは別に極めて印象的な出来事が当時の販売会で発生した。

元々愛媛県の旧伊予三島市(現在の四国中央市)出身だった母は、同じ旧伊予三島市の金砂町(現在の金砂湖国定公園周辺)から一家で新居浜市に転居していた父と結婚した後も、独特の方言を当然のように使い続けていた。
その方言の一つに「しゃっち」がある。元々大分県や北九州地方において「わざわざ」「敢えて」「強いて」という意味で、呆れやたしなめを含んだ「今わざわざそれする?」という意味合いも込められているらしいが、私自身はGoogleでの検索により最近やっと意味をまともに把握できた。


そして転居先の大阪府豊中市には私自身と同様に、「しゃっち」の意味を知らない者しかいなかった。
私の母が前述の「Lustre Craft」販売会の最中、何気なく当然のように「しゃっちねぇ…」と口にしたところ、主催者側の男性販売担当員を含む周囲の全員から「何その変な言葉は?」という意味合いで爆笑された。
私自身と妹と父は母と異なり元々「しゃっち」という方言をほとんど使っていなかったため、母が周囲から嘲笑された事に対する違和感や反感は、実は意外なほど湧いてこなかった。むしろ「そりゃ考えてみれば笑われて当然か」程度の感想しか湧いてこなかったほどだ。
全国的な知名度が大阪弁ほど高い方言なら、そこまで笑われずに済んだのかも知れないが…


いずれにせよ、この件をきっかけに私は密かに、方言の必要性や存在意義を根底から疑問視するようになった。
そもそも他人に意味が伝わりにくい言葉に、一体どれほど価値があるのだろうか?
地域の文化や伝統を守るためと言えば聞こえは良いが、今まで四国・関西・東海・関東を自分の勤務先の都合で(または子供の頃に親に連れられて)渡り歩いてきた私に言わせれば、「標準語以外は無理に存続させる必要が無い」という気持ちのほうが、実は非常に強くなっている。
そうは言っても日常生活において何気なく方言が口から出てしまうのであれば、それはそれでも良いとは思う。
要は方言に関して、人為的にどうこうしようと考えるよりも、自然の成り行きに任せようという事だ。
それでいいじゃないか。

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本ブログ内の関連記事:
2023/05/22 私の転居遍歴

2026年3月31日火曜日

3G(第3世代)携帯電話の終焉

※私がX(旧Twitter)に度々投稿している携帯電話(ガラケー/スマホ/FOMA等)関連発言も参照。

(株)NTTドコモの第3世代移動通信システム(3G)「FOMA」サービスが以下の通り、本日2026/03/31付で25年近い歴史に幕を下ろしました。

2001(平成13)年5月:試験運用開始
2001(平成13)年10月:本格運用開始
2026(令和8)年3月31日(火):サービス終了

これにより日本国内で利用可能な携帯電話(スマートフォン(スマホ)など)は全て、4G(第4世代)または5G(第5世代)の移動通信システムを利用するタイプだけとなりました。

それに先立ち昨年2025(令和7)年2月に私の母も、パナソニック製docomo向けガラケー「docomo STYLE series P-07B」(2010/09/10発売) → シャープ製docomo向けAndroidスマートフォン「AQUOS wish4 SH-52E」(2024/07/04発売) へと、遂に買い換えました。(母の携帯電話は現在2機種目)
※ちなみにパナソニックは2023(令和5)年7月末、ドコモ向け携帯電話のサポートを全て終了済

今や老いも若きも4G(第4世代)以降のガラホ®/スマホばかり。そんな時代の節目を改めて実感。

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ちなみに私自身は今年2026(令和8)/01/06(火)、携帯電話利用歴が25年に達しました。
携帯電話の利用を初めて開始した2001(平成13)/01/06(土)から本日2026(令和8)/03/31(火)までの内訳は、概ね以下のような感じです。

第2世代型:計6年
第3~3.5世代型:計11年9ヶ月半
第4(正確には第3.9&第4)~5世代型:計7年5ヶ月半(現時点)

ガラケー:計17年6ヶ月半
Androidガラホ®:計2年10ヶ月
Androidスマートフォン:計4年10ヶ月半(現時点)

また、現在(9機種目)の愛機であるシャープ製docomo向けAndroidスマートフォン「AQUOS sense7 SH-53C」(2022/11/11発売のブラック)は2023(令和5)/07/08(土)に購入。
いつの間にか私もガラケーやガラホ®に戻れなくなってしまっていました。恐らくは将来、自分が死ぬ瞬間までスマホを握り続けてしまうのかも?

━━ このブログは元々そんな私の終末空間なのだ ━━

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本ブログ内の関連記事:
2025/01/06 2026年(来年)から献血にスマートフォン用アプリが必須
2022/08/04 Andoroidスマホ用ホームアプリ「Nova Launcher」
2021/11/19 スマートフォン(スマホ)の憂鬱
2021/03/07 私の携帯電話の変遷
2020/07/12 ドコモ電話帳ブラウザ版が2020年12月にサービス終了
2020/06/14 運転中の電話応対

2025年8月10日日曜日

市民プールの思い出

小学生時代の私は水泳が苦手で、小学6年生になって初めて25m泳げるようになりました。
その苦手意識を更に払拭するため、中学校では敢えて水泳部に入部。すると自分でも意外なほど早く、ノンストップで1000m泳げるようになりました。
(元々体育全般が苦手だった事もあり、泳ぐ速度は私がダントツで最も遅かったのですが…)

さて水泳と言えばプール。
私が住んでる愛媛県(えひめけん)新居浜市(にいはまし)の東雲町(しののめちょう)1丁目で国領川緑地:E区域の東隣にある新居浜市東雲市民プール1972(昭和47)年6月に完成して以来、毎年7月1日~8月31日の2ヶ月間(10:00~18:00)だけ開場し、高校生以上60円(2時間を超えると1時間ごとに60円増),中学生以下10円(2時間を超えると1時間ごとに20円増),コインロッカー10円(硬貨は返却なし)という低料金で未だに利用可能です。

このプールで小中学生が次々と盗難の被害に遭ったという記事が読売新聞オンラインに先月2025(令和7)/07/19(土)付で配信されていたのを機に、私は先週2025(令和7)/08/03(日)このプールを数年ぶりに訪れて昔の思い出に浸っていましたが、結局30~40分で飽きて帰宅しました。

プールに限らず定期的な地域行事なんて、実は元々そんなもんでは?
「何回参加しても飽きない」のが理想ではありますし、毎回「今年も楽しみだな」とは思えても、実際に足を運んでみると(趣向を多少変えたところで)マンネリ感のほうが強くて徒労に終わった気持ちのほうが結構ありがちではないかと思います。
しかし私くらいの年代になると日々の業務で精神的ダメージを常に味わいながら、「これから死ぬまでの間に年一回の行事へ参加できる回数は、あと何回あるだろうか?」みたいな事を、頭の片隅で少しずつ意識するようになっていくものです。その行事や施設に幼少時から思い出があるなら尚更です。
そうなると、いくら虚しくても参加せずにいられないというのも、また人情でしょう。

━━ このブログは元々そんな私の終末空間なのだ ━━

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※新居浜市東雲市民プールについては、Googleマップでは以下の位置情報を参照。

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※画像1~2は元々この記事の投稿をTwitter(現X)上で告知するこの発言に掲載。
※画像3~5は元々2025/07/21にTwitter(現X)上で投稿したこの発言に掲載。

画像1:Googleマップから転載~加工した現地の地図(航空写真)。

画像2:2025/08/03に撮影した現地周辺の風景および私が買った当日の普通使用券。

画像3:Googleマップから転載した現地周辺地図(通常表示)

画像4:東雲市民プール 公式サイト内のこちら(2025/07/21現在)を転載

画像5:新居浜市役所 公式サイト内のこちら(2025/07/21現在)を転載



2025年1月6日月曜日

2026年(来年)から献血にスマートフォン用アプリが必須

(2025/12/29追記あり)

※私がTwitter(現X)に投稿している献血/ラブラッド関連発言も参照。

献血を希望する人は、各献血会場の受付で自分の右手人差し指を専用の読み取り機にかざして静脈パターンを照合する事により本人確認を行う必要があります。これは指紋認証と異なる仕組みで、より確実かつ衛生的という利点があるとの事。

また、日本赤十字社の献血Web会員サービス『ラブラッド』(2018(平成30)/10/29に旧『複数回献血クラブ』からリニューアル)の会員は、少なくとも以下3項目を自分で管理する必要があります。

 (1) 献血者コード
 (2) ログイン用パスワード
 (3) 献血記録照会用パスワード

この『ラブラッド』は現在は入会しなくても差し支えないようです。しかし来年2026(令和8)/01/05(月)からは献血カード/献血手帳が使えなくなり、その代わりとして『ラブラッド』のスマートフォン用アプリ(Android対応版またはiPhone対応版)が必須となります。
そのため「スマートフォンを持ってない人」または「スマートフォンでのアプリ利用が苦手な人」は、今後あと1年弱で献血を実質上ほぼ断念せざるを得なくなるでしょう。
一つのスマートフォンで二人以上の『ラブラッド』アカウントを管理する事も可能ですが、個人的には正直ちょっとオススメできません。

日本赤十字社は「今後も患者さんに血液を安定的に届けるためには、今まで以上に若い世代の献血へのご理解とご協力が必要となります」と主張しています。その対策および献血受付業務の効率化やコストダウンを図る目的で、元々2022(令和4)/09/28に導入された『ラブラッド』のスマートフォン用アプリを来年2026(令和8)年から必須としているのでしょう。
このアプリはAndroid対応版だけで累計ダウンロード数が既に50万回を超えていたので、一応それらの目論みは成功しつつあると判定して良さそうな気もします。しかし本当にそれで良いのでしょうか?
そんな疑問や不安から、今回この記事を本ブログに投稿した次第です。

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【以下、2025/12/29追記】

長野県赤十字血液センターの公式X(旧Twitter)アカウントによる2025/03/27(木)17:00付の発言によると、『ラブラッド』のWebブラウザ版でマイページにログインした状態でも(スマートフォン用アプリ版と同様に)自分の献血者コードのバーコードが表示されるようになったとの事。
(私自身も実際2025/03/31に確認済)

そのためスマートフォン用アプリを利用できない(または利用したくない)4Gガラケー(第4世代移動通信システムのフィーチャーフォンまたはガラホⓇ)などの携帯端末しか持ってない場合も、引き続き問題なく献血に参加できるようです。

あと、日本赤十字社は元々1877(明治10)/05/03付で許可され活動開始した博愛社が前身で、2027(令和9)/05/03(月)に創立150周年を迎えるようです。詳細はこちらこちらを参照。

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(※画像1~2は元々2025/01/03にTwitter(現X)へ投稿したこの発言に掲載)

画像1:Androidスマートフォン用『ラブラッド』アプリをダウンロードするためのWeb画面。

画像2:Androidスマートフォン用『ラブラッド』アプリを私のスマートフォンで初めて起動~ログインした直後のアプリ画面。各献血会場の受付では、このアプリ画面に表示される献血者コードのバーコードを係員に読み取ってもらう事になる。Webブラウザ版『ラブラッド』では献血者コードのバーコードが表示されないため、どうしてもアプリが必要。


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2024年10月3日木曜日

昔の小説…火浦功「未来放浪ガルディーン」

※私がTwitter(現X)に投稿しているガルディーン関連発言懐ラノ関連発言も参照。

火浦 功(ひうら こう)のSFギャグ小説「未来放浪ガルディーン」シリーズは、(株)KADOKAWA(当時は(株)角川書店)が「未だに絶版せず現在も」ライトノベルとして取り扱っている作品の中では最古参らしく、本編第1巻「大熱血。」は元々今から38年以上前の1986/08/13に発売されましたが、現在は本編(既刊3巻)外伝(既刊2巻)の全てをAmazonKindle電子書籍として買う事もできます。

また、1988/09/25,1992/04/25にはワーナー・パイオニア(株)(現 (株)ワーナーミュージック・ジャパン)からイメージアルバムCD「大歌劇。」が発売されました。こちらは既に中古でしか入手できませんが…

これらの内、原作小説の本編第1巻「大熱血。」は私が初めて自分で買った小説単行本でもあります。そして先日、本編と外伝のKindle電子書籍版も遅まきながら全て購入したため、今回このブログで7ヶ月ぶり(苦笑)に新規投稿するネタとして選んだわけです。

作品全体の主なあらすじはこちらを参照して頂くとして、今にして思えば、ゆうきまさみ(キャラクターデザイン),出渕裕(メカデザインや挿絵を担当),そして本編第2巻で初出の意味深なキーワード「プロジェクト・バビロン」(機動警察パトレイバーでは「バビロン・プロジェクト」)との関係もあり、後年のアニメ/漫画「機動警察パトレイバー」の数百~数千年後が舞台だと勝手に解釈しても結構イケるのでは?…と私は考えてます。

いずれにせよ、未完であるという事にさえ目をつぶれば、最近の新規読者にも迷わずオススメしたくなる傑作の一つと言えます。
せっかく電子書籍版も発売されているのだから、私は今後もTwitter(現X)にて時々言及したいな…

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(※画像1~4は全て、2024/08/31にTwitter(現X)へ投稿したこの発言に掲載)

画像1:イメージアルバムCD「大歌劇。」のフロントジャケット

画像2:イメージアルバムCD「大歌劇。」のバックインレイ(ケース裏側のジャケット)

画像3:イメージアルバムCD「大歌劇。」のブックレット内の目次

画像4:本編第1巻「大熱血。」に掲載されているカラー口絵および挿絵の一部

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2024年3月3日日曜日

四国衣料品(作業服)商戦:ワークマン/ワークウェイ/他

私は衣料品/工具類/作業用品などを買う際、現在はDCM(株)/(株)コメリ/コーナン商事(株)の各ホームセンターおよび以下の(作業服メインの)衣料品店を訪れる事が多いです。

その内、ファイト新居浜店は本日2024(令和6)/03/03(日)に開店2周年を迎えました。この店は元々もっと何年も前から営業しているかのように私は錯覚していたのですが、実際は2年しか経っていないとの事で、それだけ現地に馴染んでいるのでしょう。
私用でも作業着系の服装を好む私としては、今後も他店共々末永い繁盛を願うばかりです。

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Googleマップ上で新居浜市にて「ワークマン OR ワークウェイ OR サンマルト OR サンワークス OR ファイト」を検索した結果は、以下の位置情報を参照。


※Googleマップ上で西条市/新居浜市/四国中央市にて「DCM OR コメリ OR コーナン」を検索した結果は、以下の位置情報を参照。


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2024年2月22日木曜日

忍び寄る地方都市の過疎化

※私がTwitter(現X)に投稿している新居浜市関連発言も参照。

2020(令和2)年の国勢調査によると、愛媛県の総人口は全国28位の133万4841人で、同県内の市町別人口は以下のトップ3を含む全市町とも前回の調査結果から減少しています(詳細はこちらのPDF文書ファイルを参照)。そのため空き家関連を含む今後の人口減少対策が一層望まれています。

 1位…松山市:51万1192人
 2位…今治市:15万1672人
 3位…新居浜市:11万5938人

私の実家や現住所がある愛媛新居浜市では、その一環として来年2025(令和7)年3月を目標に、市役所の支所を3ヶ所(上部支所/川東支所/別子山支所)→1ヶ所(別子山支所のみ)に減らす方針です。

廃止予定の上部支所と川東支所には職員が5人ずつ配置され、住民票や印鑑登録などの届け出や証明書の交付など年間およそ4万件の窓口業務を取り扱っていますが、その6割以上はコンビニで対応可能との事。コンビニで扱う手続きは今後も更に増える予定だから、それに伴い支所を減らしても差し支えないと判断されたようです。詳細はこちらまたはこちらの報道記事を参照。

このような動きは、山間部や離島の過疎地域と無縁そうな他の市街地や都道府県にとっても、決して対岸の火事ではないと思います。本州側の大都市も、今の内に将来の人口減少対策をもっと真剣に考え始めておくべきではないでしょうか?

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画像1:別子山支所~上部支所(廃止予定)~市役所~川東支所(廃止予定)を結ぶ計40km超の移動経路(※元々この発言に掲載)。Googleマップではこちらも参照。

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※Googleマップ上で「"新居浜市役所" OR ("新居浜市" AND "支所")」を検索した結果は、以下の位置情報を参照。
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2024年1月12日金曜日

四国コンビニ商戦:ある一店舗の死

セブン-イレブン, ファミリーマート, ローソン, ミニストップ, etc... 様々なコンビニエンスストア(コンビニ)が四国の至る所でも熾烈な商戦を日夜繰り広げていて、新たな店が次々と開店/移転/閉店等を繰り返す光景も日常茶飯事となっています。
そんな中から今回は、今月末2024(令和6)/01/31(水)9:00の閉店が昨日2024(令和6)/01/11(木)朝に店頭で発表されたファミリーマート新居浜土橋店にスポットを当ててみたいと思います。

元々この店は愛媛新居浜市を東西に走る国道11号線と南北に走る黒道が交わる丁字路「土橋交差点」に隣接していて、すぐ北隣で昨年2023(令和5)/10/06に(株)ミッキークリーニングコインランドリーミッキー 土橋店が開店した事により、立地条件が一段と向上して更なる繁盛が見込めるのではないかと傍目には思われていました。
私自身が立ち寄って買い物する機会も、実際それなりに多いほうではありました。

しかし以下のような強豪ライバルに囲まれてる中で果てしない消耗戦を強いられ続けているようにも見受けられます。

約400m北…ダイレックス土橋店(※国道11号新居浜バイパスの延長工事区間と黒道が交わる十字路に隣接)

約700m西…ファミリーマート新居浜中村店(※国道11号線と広瀬公園通り/県道136号線(金子山通り)が交わる十字路「西の端交差点」に隣接)

約940m東…ローソン新居浜松原町店(※国道11号線と長田通りが交わる十字路「長田交差点」に隣接)

そのため、いつ力尽きても結局おかしくなかったのかも知れません。
もちろん他の様々なコンビニ/ドラッグストア/食品スーパー/デパート/ショッピングモール等も、遥か昔から常に同様の危機と隣り合わせと言えます。
これからも我々は、あらゆる店の栄枯盛衰に一喜一憂しながら今を生きる事になるのでしょう。

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※ファミリーマート新居浜土橋店の場所は、Googleマップでは以下の位置を参照。

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画像1:ファミリーマート新居浜土橋店の閉店お知らせ(※元々このツイートに掲載)

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本ブログ内の関連記事:

2024年1月3日水曜日

令和6年能登半島地震

一昨日2024(令和06)/01/01(月)16:10頃、石川県能登地方(輪島の東北東30km付近=珠洲市石神町のこのあたりらしい)の深さ約15kmでマグニチュード(M)7.6(暫定値)の地震が発生し、石川県羽咋郡(はくいぐん)志賀町で最大震度7を観測したほか、能登地方の広い範囲で震度6弱以上の揺れを観測するなど、多大な被害を伴いました。

気象庁は、この地震および2020(令和2)年12月以降の一連の地震活動について、陸域でM7.0以上かつ最大震度5強以上の基準を満たした事から、名称を「令和6年能登半島地震」と定めました。(こちらこちらの記事も参照)
そのため珠洲市(震源地)/穴水町/能登町が壊滅的状況に陥るなど、被害は拡大するばかり。

元々阪神・淡路大震災に巻き込まれた当事者の一人であり、東日本大震災を引き起こした東北地方太平洋沖地震の揺れを当時の職場で僅かながら直接感じ取った一人でもある上に、愛媛県内で中央構造線断層帯の近く(こちらも参照)に住んでいるため南海トラフ地震に巻き込まれる危険を警戒しておくべき立場にある私にとって、この件を他人事で済ませるのは本来かなり良くない事だと頭では理解しているつもりです。

しかし当時の私は揺れを一切感じなかった上に、年末年始の仕事に意識の半分くらいを持っていかれていて、さらにテレビ/ラジオを「自宅で」視聴する習慣が消え去って久しい事もあり、改めて振り返ってみると我ながら意外なほど冷淡な気持ちになってしまっています。
こんな気持ちのままではダメだと自覚しているし、防災の意識や対策準備をそろそろ本格的に見直すべきだと思ってはいるんだけどな…なかなか踏ん切りがつかないや。

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本ブログ内の関連記事:
2018/09/06 平成30年北海道胆振東部地震
2018/06/28 地震の思い出
(初出:2016/04/28) ドライブ:九州(2008/12/28+α)

2024年1月1日月曜日

これまで以上に何もない大晦日

う~ん、結局、2023(令和5)年の大晦日も曇り空で、まともな夕日を見られなかったな。たまには夕日(日の入り)を大晦日に撮影したいものだが、いつになる事やら…
元々この日は通常と異なる業務で休み時間が多かったけど、大晦日らしい事は従来以上に何もできなかった。

年越し蕎麦を食べる代わりに松山自動車道の石鎚山サービスエリア(SA)で先日買った(株)あいさと「みかんごはん -炊き込みご飯の素-」を作ってみたが、他人にオススメするにも逆に黒歴史化するにも微妙な味だった。

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画像1:(株)あいさと公式X(旧Twitter)アカウントで2022/06/16に投稿されたこちらの発言に掲載されている「みかんごはん」のパッケージ写真。


2023年11月26日日曜日

人生初の「猫バンバン」が不発!

昨日2023(令和5)/11/25(土)18:00過ぎ…すっかり空が真っ暗になって月や星々も輝いている時間帯に、愛媛新居浜市立川町にある道の駅「マイントピア別子」端出場(はでば)ゾーンの駐車場内でマイカーに乗ろうとした私のすぐ傍で、どこからか猫がニャーニャーと鳴く声が聴こえてきました。

そのまま車のエンジンを始動すると明らかに猫を巻き込んでしまう恐れがあったため、私は条件反射的に「おぉい!」「出てこい!」等と叫びながら車のボンネットやドアを平手でバンバン叩いたりコンコンとノックしたりしました。これは俗に「猫バンバン」(Knock Knock Cats)と呼ばれる行為ですが、まさか今頃になって私自身も実践する事になろうとは!
(※「猫バンバン」は日産自動車(株)の登録商標です。詳細はこちらを参照)

しかし、いつまで経っても猫は私の車から姿を見せてくれないので、元々夕方以降の外出時に普段から持ち歩いているLED(発光ダイオード)式ハンディライト(小型懐中電灯)を使って車の下を覗き込んでみると、その場で丸く佇(たたず)んでいる可愛い猫とバッチリ目が合いました。

そのまましばらくハンディライトの光を猫の顔に当てたり、車の反対側の位置に回り込んで同じく光を下のほうへ当てたりすると、やっと猫の姿が何処かへ消えて鳴き声も聴こえなくなったため、安心して車を発進させる事ができました。
できる事なら、その猫をお持ち帰りしたかったんだけどな…でも元々ウチは猫をまともに飼えるほど裕福じゃないし、こればかりは仕方ない。

【参考】

問題の出来事が発生した直後のマイカー駐車位置で撮影した付近の風景。(元々この記事の投稿をTwitter上で告知するこのツイートに掲載)


問題の出来事が発生した当時のマイカー駐車位置。(Googleマップではこちらも参照)

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ちなみに「マイントピア別子」端出場(はでば)ゾーンは施設改修工事のため、明日2023/11/27(月)~2023/12/27(水)の一ヶ月間に渡り全館休業との事。
詳細は「マイントピア別子」公式サイト内にあるこちらの記事および私が昨日Twitter(現X)へ投稿したこちらの発言を参照。

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2023年6月28日水曜日

重言の良し悪し

同じ意味の語を重ねる日本語表現「重言」(じゅうげん/じゅうごん)…二重表現重複表現とも呼ばれるそれらは、しばしば笑い話のネタにもされるほど誤用とみなされやすい(表現として好ましくないとされがちな)ケースと、意味をもっと強調または確実化したり語呂の良さを求めたりするための修辞技法として敢えて用いられるケースがあります。
前者は「馬から落馬する」「頭痛が痛い」「危険が危ない」など、後者は「びっくり仰天」「むやみやたら」「好き好んで」などが、それぞれ代表例として挙げられるかと思います。

しかし「強力な力」「まだ未定」「上に上がる」「下へ降りる」「後で後悔するぞ」などのように、日本語表現として元々あまり好ましくない(誤用の範疇)だろうな…と内心では思いながら条件反射的に使ってしまうケースも、現実の日常生活においては少なくありません。
特に口語では文面と比べて、表現として適切かどうかをゆっくり考える暇がなく、舌を噛まずに誰もが聴き取りやすい言葉を一瞬の判断で即座に伝えなければならない場合も多いため、尚更です。

例えば私自身も先日「◆◆店では建屋の外側から出入りできる従業員用トイレではなく一般客用の店内トイレでトイレットペーパーが切れた」というレベルの表現を、勤務中の会話で口にしました。後になって「もう少しうまい言い方があったのではないか?」と考えても、結局どうにもできませんでした。

いやはや、どれだけ年を取っても言葉の使い方は上達しないな…そんな事を考える今日この頃です。

2023年6月11日日曜日

生協への憂鬱

かつて私は神奈川県海老名市に住んでいた9ヶ月半弱の間に「コープかながわ」(現「生活協同組合ユーコープ」)にて初めてコープ(生活協同組合(生協),CO-OP)の組合員となりました。
それから●●年後の昨年6月、それまで数年ほど住んでいた愛媛県新居浜市の本籍地/実家から少し離れた所へ一人だけ転居した際に「生活協同組合コープえひめ」(愛称「コープえひめ」)へ改めて加入しました。

すると「コープえひめ」へ加入して間もない頃から、極めて傍迷惑な勧誘電話が「コープ団体がん保険」のフリーダイヤル:0120-381-122から私のスマートフォンへ何度もかかってくるようになりました。
先週もかかってきたため、その電話番号を着信拒否するよう設定を追加しました。

気に入らねぇ…そもそもコープ自体も当初に想定していたほど買い物に利用してない事もあり、コープに加入したのは失敗だったかも知れんな…

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本ブログ内の関連記事:
2026/04/01 方言の是非
2023/05/22 私の転居遍歴

2023年5月22日月曜日

私の転居遍歴

(2023/07/03更新)

実は私が現住所に転居してから来月で1周年となります。これを機に個人情報を必要以上に晒さない範囲内で、私の転居遍歴(今後の予定も含む)をこの場で晒したいと思います。


予定2(私の死後):福田石材(株)が愛媛西条市で管理している「風の丘墓地公園」に埋葬してもらうよう、家族で管理者側と契約済。場所はこちらこちらの地図情報を参照。関連ツイートも参照。
 ↑
予定1(自宅10):愛媛新居浜市 (自宅1&8と同じ本籍地/実家で、将来ここへ再び出戻る予定)
 ↑
自宅9:愛媛新居浜市 (私が契約~入居したアパートの一室)
※2022(令和4)/06/01~現在 
※賃貸契約に際しては、(株)セイコー不動産(おうちTOWNの運営元)の世話になっている。
 ↑
自宅8:愛媛新居浜市 (自宅1と同じ本籍地/実家だが、元々自分の都合に合わないモノ全部を当然のように悪者扱いしている母との関係が更に悪化しまくるばかりで一向に収拾がつかないため、後に自宅9へ転居して現在に至る)
 ↑
自宅7:滋賀県蒲生郡竜王町 (私が契約~入居したアパートの一室)
※賃貸契約に際しては当時、大賀産業(株)の世話になった。
 ↑
自宅6:大阪豊中市 (私が契約~入居したアパートの一室)
※賃貸契約に際しては当時、(株)ホクユウ不動産の世話になった。
 ↑
自宅5:大阪豊中市 (自宅2と同じ)
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自宅4:神奈川海老名市 (私が入居した社宅の一室)
9ヶ月半弱だけ居住。(私が初めて正社員となった会社の都合だが、そこの退職に伴い自宅5へ転居)
※2009(平成21)年現在、既に社宅ではなく別会社の一般向けアパートに変わっていたが、建屋自体は私が入居していた当時のまま。
 ↑
自宅3:愛知名古屋千種区 (私が入居した社宅の一室)
3ヶ月だけ居住。(私が初めて正社員となった会社の都合)
 ↑
自宅2:大阪豊中市 (父が入居した社宅の一室)
 ↑
自宅1:愛媛新居浜市 (本籍地/実家)


今まで私が居住した合計期間の長い順番に各市町を並べると、現時点では以下の通りになります。
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大阪府豊中市>愛媛県新居浜市>滋賀県蒲生郡竜王町>神奈川県海老名市>愛知県名古屋市


私は本来まだ「終活」(人生の最期に向けて行う事前準備活動や人生の総括等)が不要な世代の範疇だと思ってはいますが、今までの人生を改めて振り返ってみると幼少期から今に至るまで本当に散々で苦痛や絶望の連続。そして最後は何もかも忌まわしい記憶へ塗り変わり、激痛にのたうち回りながら私は一人寂しく死ぬのだろう。
だから「終活」を通常よりずっと早く始めておきたい気分に駆られて、その足掛かりとして本ブログを開設~運用しているわけです。

私の人生に残された時間は長いようで短い。
このまま余生をダラダラ過ごすにしても、損得勘定を度外視してでも今後やっておきたい事がある。
そこまで思いを固めながら、今回この記事では死後の予定まで書いた次第です。

━━ このブログは元々そんな私の終末空間なのだ ━━

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本ブログ内の関連記事:
2026/04/01 方言の是非

2023年5月3日水曜日

今年で70歳になる同僚が退職した。

 「高齢者の医療の確保に関する法律」および厚生労働省の「後期高齢者医療制度について」における高齢者の定義は、現在は以下の通りです。

・「前期高齢者」:65~74歳の高齢者
・「後期高齢者」:75歳以上の高齢者

その中の「前期高齢者」に属していて今年で70歳になる私の同僚(もちろん私よりずっと年上)だったアルバイト従業員が、先週の平日の昼休み中に転職希望先での面接試験日程などをハローワーク(公共職業安定所)と電話で打ち合わせした直後、その打ち合わせ当日を最後に退職する旨を私の上司に電話で申し出て、本当に退職してしまいました。
私を含む周囲の人々にとっては寝耳に水だったため「以後の仕事の割り振りなどに支障が出る」といった事で上司も怒りを露わにしていた…と問題の同僚は話していました。そりゃ上司も怒るよなぁ…
そもそも彼の立場なら、周囲に対する事前の根回しが私自身の場合よりずっと簡単にできそうなものなのに…

彼が退職した最大の理由は、(元々力仕事が少ないとは言え)主要業務である屋外作業を円滑にこなすのが高齢につき身体能力面で日増しにキツくなるばかりだったためのようですが、少なくとも昨年末の時点では以下の2点も要因として無視できないように見受けられました。

京セラ(株)が一昨年2021(令和3)年に発売したau携帯電話(商品ジャンル名としてはKDDI(株)が2015(平成27)年に商標登録した「ガラホ」Ⓡとも呼ばれる4G(第4世代型)回線対応ガラケー)「かんたんケータイ KYF41」(国産メッセージ通信アプリ「+メッセージ」は利用可能だが韓国発の通話/通信アプリ「LINE」や地図サイト「Googleマップ」は利用不可)を連絡手段として所持しているが、本人は音声通話機能しか使いこなせないため、迅速/円滑/確実な業務連絡を比較的やりづらい。

・上記の事情に加えて自家用車にカーナビを搭載してない上に、高齢化に伴う身体機能低下により高速道路をまともに利用できなくなっているため、業務で行先を指示されても迅速/確実な到着が難しい。
しかも元々その有様でありながら会社側の都合により、愛媛県四国中央市新宮町(旧 宇摩郡新宮村)にある自宅から同県新居浜市まで片道50km前後の一般道を片道80分くらいかけて行き来しなければならないケースも少なくないとの事。

【参考】
愛媛県東予地方における四国中央市役所新宮窓口センターから新居浜市役所までの通常移動ルート。(Googleマップではこちらも参照)



…これほどの悪条件下では、いくら生活のためでも確かに転職を検討せざるを得ないでしょう。
私自身にとっても他人事ではなく、人生の終末へと近づく将来、それと似たような有様になる可能性を覚悟すべきだと自覚しています。

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2023年3月19日日曜日

愛媛県政発足150周年,旧別子山村の新居浜市編入20周年

今から151年半前の1871年8月29日(明治4年旧暦7月14日)14時、明治政府は在東京の知藩事を皇居に集めて廃藩置県(それまでの藩を廃止して地方統治を中央管下の府と県に一元化した行政改革)を命じました。それに伴い、四国では以下の経緯で各県が誕生して現在に至っています。

【愛媛県の場合】

1871年8月29日(明治4年旧暦7月14日)、江戸時代まで「伊予の国」と呼ばれていた八藩(西条/小松/今治/松山/大洲/新谷/吉田/宇和島)が各々同名の県となる。

明治4年11月15日、その伊予八県が松山県(→明治5年2月9日に石鐵(いしづち)県へ変更)と宇和島県(→明治5年6月23日に神山(かみやま)県へ変更)の2県に統合される。

1873(明治6)年2月20日、石鐵県と神山県が合併し、愛媛県が発足。(今から150年前)

1876(明治9)年、旧香川県が愛媛県に編入合併される。

1888(明治21)年12月3日、現在の香川県が愛媛県から分離し、今日の愛媛県となる。(今から134年以上前)

【香川県の場合】

1871年8月29日(明治4年旧暦7月14日)、旧香川県が発足。

1888(明治21)年12月3日、現在の香川県が発足。(今から134年以上前)

【徳島県の場合】

1871年8月29日(明治4年旧暦7月14日)、旧徳島県が発足。

1880(明治13)年3月2日、現在の徳島県が発足。(今から143年前)

【高知県の場合】

1871年8月29日(明治4年旧暦7月14日)、高知県が発足。

1880(明治13)年3月2日、高知県が現在の姿となる。(今から143年前)

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先月2023(令和5)年2月20日(月)愛媛県政発足から150周年。それを記念して同日13:00から愛媛県県民文化会館メインホールにて記念式典が開催されましたが、県内全体の盛り上がりはイマイチだったように見受けられます。
それは同じ愛媛県内の新居浜市で生まれた私にとっても同様で「県政発足150周年だから何?」ってな感じだったため、このブログで話題にする気力も正直なかなか湧いてきませんでした。

それよりは新居浜市制施行80周年を迎えた2017(平成29)年11月3日のほうが、同年9~10月に開催された第72回国民体育大会(愛称「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」)や同年10月の新居浜太鼓祭りから間もない時期である事もあり、もっとずっと周囲と一緒に盛り上がっていました。

そういや来月2023(令和5)年4月1日(土)は、今から69年くらい前の1954(昭和29)年に誕生した宇摩郡別子山村が隣接する新居浜市に編入合併された2003(平成15)年4月1日から20周年か…
記念イベントは何かあるのかな?

道の駅「マイントピア別子」すぐ近くにある旧 端出場(はでば)水力発電所は、2018(平成22)年に住友共同電力(株)から新居浜市へ寄贈され、翌年には国登録有形文化財として登録され、更に2018(平成30)年から進められてきた耐震補強等工事も完了した後の今月2023(令和5)年3月28日(火)13:00に一般公開が開始されるとの事。
元々この施設は新居浜市の別子山地区(旧 別子山村)のほうからも出入りできる旧 別子銅山と深く関係していたから、それが実は編入合併20周年記念イベントとしての意味合いも兼ねていたりするのかな?

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(※画像1~2は、この記事の投稿をTwitter上で告知するこのツイートに掲載)

画像1:愛媛県公式ホームページ→[くらし・防災・環境]→[消費生活・県民生活]→[表彰]→[令和4年度愛媛県政発足記念日知事表彰について]→[愛媛県政発足記念日について(PDF:121KB)]の内容

画像2:新居浜市公式ホームページ→[組織でさがす]→[企画部]→[別子銅山文化遺産課]→[Reborn 旧端出場水力発電所 令和5年3月28日(火曜日)13時よりオープン!]の内容

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2023年3月18日土曜日

愛媛県新居浜市で「おもちゃのペリカン」オープン

今日2023(令和5)/03/18(土)午前11:00、(株)ペリカン(本社:大阪府大阪市西区)の「おもちゃのペリカン新居浜店」が愛媛新居浜市の国道11号線沿いでグランドオープンしました。
この新居浜店を同社の公式サイト内の各コーナーで軽くチェックしたところ、四国エリアでは香川県内の3店(三豊店/丸亀店/高松店)に続いて4店目,全エリアでは通算30店目となるようです。
(ちなみに四国エリア以外では、関西エリア:5店,中国エリア:10店,九州エリア:11店)

その新居浜店を今朝ちょうど別件でマイカー運転中に見かけたので、帰りに立ち寄ってみました。
そういや元々おもちゃ専門店に私が入るのは数十年ぶりだったような…(遠い目)…その当時に比べると店舗面積の割に品揃えが充実している感じでしたが、結局は何も買わずに店を出てしまいました。

それにしても今年最初の(しかも2ヶ月半以上ぶりの)ブログ投稿記事が、こんなオチになるとは…
俺も歳を取ったな!(苦笑)

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「おもちゃのペリカン新居浜店」
営業時間…平日11:00~19:00,土日祝11:00~20:00
定休日…火曜日(祝日、お盆の場合は営業)
駐車場へは店舗の南側(国道11号線上)からだけでなく北側の狭い裏道からも出入り可能。
現地の場所は、Googleマップでは以下の位置を参照。


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画像(元々この記事の投稿をTwitter上で告知するこのツイートに掲載):
2023(令和5)/03/18(土)午前10:44/11:23頃に私のドライブレコーダーが撮影した「おもちゃのペリカン新居浜店」(愛媛県新居浜市星原町)およびGoogleマップの内容

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2022年12月31日土曜日

四国ガソリン商戦: 太陽石油SOLATO vs 朝日石油Plus4

ENEOS(Enejetを含む),出光興産(出光/シェル/apollostation),JA全農こと全国農業協同組合連合会(JA-SS),太陽石油(SOLATO),etc… 幾多のガソリン給油所が日本各地で熾烈な商戦を繰り広げている最中、四国の一角で新たな動きがありました。

(※そういや業者側が「ガソリンスタンド」(GS)という呼称の大半を「サービス・ステーション」(SS)へと置き換えるようになってから、かなりの年月が経ったなぁ…)

愛媛県新居浜市久保田町にある朝日ガスホールディングス(株)が、新居浜市高田の県道13号線(平和通り)沿いにあった朝日石油(株) アーガス高田SSを、独自ブランド「Plus4」(プラス4/プラスフォー)のセルフ式SS「プラスフォー高田SS」へと建て替え、2022(令和4)/12/25(日)朝9:00に開店させました。(同社については公式Facebookアカウント公式Instagramアカウントも参照)

元々この場所から県道13号線(平和通り)を挟んだ向かい側では、ずっと以前から太陽石油販売(株)のセルフ多喜浜給油所が営業しています。
京都府・奈良県~鹿児島県までの西日本各地を勢力圏とする太陽石油系列に対し、今回この記事で紹介する朝日石油(朝日ガス)系列は元々愛媛県新居浜市のみを勢力圏とするプロパンガス(LPガス)事業者で、日本各地にある同名企業とは無関係のようです。

そのため単なるガソリンスタンド同士の対決として傍から眺めると、スケールメリットの圧倒的な差により太陽石油系列のほうが有利そうな感じですが、朝日石油(朝日ガス)系列も地元に特化したプロパンガス製造・供給事業を巧みに発展させるような感じで割と現実的な勝算を見込めるかも?

そもそも県道を挟んだ向かい側で両社が再び火花を散らすというよりは、元々その県道の両側で両社が各々片側車線を仲良く分担する事による相乗効果をこそ望まれていたというべきでしょう。
人間の肺が左右の片方だけでは足りないように、給油所も道路の左右にバランスよく配置されてこそ消費者の利便性を考慮している事になるという当然の事を、今更ながら考えさせられました。


ちなみに、その太陽石油販売(株)セルフ多喜浜給油所と異なり、「プラスフォー高田SS」は主に以下の特徴があります。

・24時間営業ではなく、7:00~21:00が通常営業時間。

・釣銭はプラス4全店で利用可能なプリペイドカード「プラス4プリカ」(Plus4 Prepaid Card)という形でのみ出力され、釣銭を現金で受け取りたい場合は別途そのプリカを店内のカウンターに差し出して現金に換えてもらう必要がある。

そのため他社系列のガソリンスタンドに慣れている人ほど、最初かなり面食らうかも。

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※朝日ガスホールディングス(株)のセルフ式ガソリンスタンド「プラスフォー高田SS」(旧「アーガス高田SS」)の場所は、Googleマップでは以下の位置を参照。


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(※画像1~2は、この記事の投稿をTwitter上で告知するこのツイートに掲載)

画像1:朝日ガスホールディングス(株)のセルフ式ガソリンスタンド「プラスフォー高田SS」を、2022(令和4)/12/28(水)18:58頃に撮影。


画像2:私が同店を利用した際のレシート&プリペイドカード「プラス4プリカ」(Plus4 Prepaid Card)。

2022年8月4日木曜日

Andoroidスマホ用ホームアプリ「Nova Launcher」

※私がTwitterに度々投稿している携帯電話(ガラケー/スマホ/FOMA等)関連ツイートも参照。

昨年2021(令和3)/08/12(木)に私が買ったシャープ(株)docomoスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense5G」(アクオス センスファイブジー)SH-53A(2021(令和3)年2月発売/こちらも参照/OS(基本ソフト)はAndoroid12へ更新済)は、タッチパネルを何も触ってないのにアイコンやウィジェット(ガジェット)の配置が勝手に変わったり起動するような不具合が、ここ2~3ヶ月前から頻発。

そのままでは使いづらすぎて不便だから対策方法を求めて近所のdocomoショップで相談したところ「2~3日に一度はスマホの電源を入れ直すべき」(単なる再起動では不充分)という有益なアドバイスを頂きましたが、そんな対策は個人的に正直ちょっと閉口。

そこで他に有効な対策を探してみたところ、今から10年以上前の米国時間2011/12/13に初めてリリースされたという老舗的なAndoroidスマートフォン向けホーム画面カスタマイズ用アプリ「Nova Launcher」(ノバ・ランチャー)を先週2022(令和4)/07/29(金)に発見!
その無料版「Nova Launcher ホーム」を入手~インストールした後、ホーム画面などから「Novaの設定」を起動→「デスクトップ」→「高度な設定」→「ホーム画面のロック」(ホーム画面の変更を防止する)を有効にすれば解決できました。

それに伴い「Nova Launcher」の特性や私自身のライフスタイルに沿ってホーム画面のレイアウトも見直した事により、ホーム画面などから「設定」を起動→「AQUOSトリック」(旧名「AQUOS便利機能」)→「かんたんモード」→「AQUOSかんたんホーム」をホーム画面に設定…という一連の操作を行った当時と比べて、全体的に操作が楽になりました。
かなり満足できたので、有料(現在は日本円で499円)の機能追加アプリ「Nova Launcher Prime」も今日ついに入手~インストールしたばかり。これも期待通り満足。

現在のSH-53Aを含むスマートフォン全体に対しては強い不満が依然として少なくないものの、「Nova Launcher」に関しては正直もっと早く入手しておけば良かったと思います。

一方、シャープ(株)謹製のホームアプリ「AQUOSかんたんホーム」は、現状では「スマホデビューの方におススメ」「スマホの操作を簡単にできるアプリ」として喧伝する資格がないと思います。
やはり従来の3GガラケーやガラホⓇ(4Gガラケー/Androidガラケー/フィーチャーフォン)…さらに現在のWindows10パソコンと比べても、スマートフォンは依然として色々と面倒くさい上に難しすぎる(悲)!!
それでも主に勤務先との関係で、今後もスマホを使い続けざるを得ないのが辛い。
あの韓国発の通話/通信アプリ「LINE」も、どうしても業務に必要だから複雑な気分だ…

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画像1:2022(令和4)/07/29(金)現在における私のSH-53Aのホーム画面のスクリーンショットで、元々この記事の投稿をTwitter上で告知するこのツイートに載せています。

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2022年5月8日日曜日

ジェンダー人権濫用者

「男性から性別を変えたトランスジェンダーの女性と、自身の凍結精子を使って生まれた子供との間に、法的な親子関係は認められるか?」…この点が争われた訴訟の判決が、2022(令和4)/02/28(月)東京家裁で言い渡されました。小河原寧裁判長は「法律上の親子関係を認めるのは現行の法制度と整合しない」と述べ、親子関係を認めずに請求を棄却しました。

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法的な性別が男性だった頃にパートナーの30代女性と事実婚状態で生活していた原告の40代女性は、凍結保存していた自身の精子を使ってパートナーが2018(平成30)年に長女を産んだ後、性同一性障害特例法に基づき性別を男性から女性に変更。2020(令和2)年には再び凍結精子を使って次女も生まれました。

しかし同性カップルの婚姻は現在の法律で認められておらず、子供を産んだパートナーのみ法的な親子関係がある状態でした。

そこで男性から性別を変えたほうの40代女性は2021(令和3)/06/04(金)、自身と子供2人についても法的な親子関係を国が認めるように求める訴えを東京地裁に起こし、計320万円の損害賠償も求めていました。その結果が上記の判決だったのです。

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「実の親なのに国が親子と認めないのはおかしい。家族の多様性や生殖医療が進む現状に、戸籍法など国のシステムが対応していない」と主張していた原告側弁護団には、私も多少の共感を覚えました。

しかし人類が子供を作るという行為は元々、精子(男性だけが生成可能)と卵子(女性だけが生成可能)の両方があって初めて可能です。そんな自然の摂理を都合よく拡大解釈し、いくら子供が欲しいとはいえ「自分の男性としての機能を使っていながら、普段は自分を女性として扱ってほしい」との旨を主張する原告の行為は、明らかに「自分の性別をその時の都合で何度も好き勝手に変える」のと同じレベルであり、虫が良すぎると思います。

いくら何でも、家族の多様性や生殖医療の進化を盾にしてまで許されていいとは思いません。

そんな身勝手が通るなら、私は今後トランスジェンダーなど問答無用で許さん(怒)!!…という方針を私は2022/02/28夜に固めて現在に至っています。

つい先日、トランスジェンダーの話題を再び聞いたため、今ここで私の考えを書き残したくなった次第です。(この件に関してはこちらも参照)